2022年5月10日

SESには闇がある?悪い噂や「やめとけ」と叩かれる理由について徹底解説!

働き方改革が叫ばれ、転職や独立開業などが以前よりも活発に行われるようになり、IT業界で働きたいと考える人も少なくありません。

ただ、そんなIT業界でもSES(システムエンジニアリングサービス)は、「闇が深い」「やめとけ」と叩かれることが多い業種です。

はたして、実際のところはどうなのでしょうか。

今回は、SESが叩かれる理由とSESで働くことのメリットについて詳しく解説していきます。

なぜSESは闇が深いと叩かれるのか?

SESは所属するシステムエンジニアの能力を契約対象として、顧客のもとに派遣し、システム開発や保守、運用などの技術的なサービスを提供する委託契約のひとつです。

SESをインターネットのSNSなどで叩いているのは、主にWeb業界に従事している人たちが、客先常駐であるがゆえに「自由な働き方ができない」といった内容が多いです。

客先常駐はセキュリティの観点から必要不可欠

SESは顧客企業のシステムに関わる仕事です。当然、扱う情報は顧客企業の資金の流れや大量の個人情報、公開されていないインサイダー情報なども含まれます。そのため、情報漏洩は絶対に許されない仕事です。

当然、客先常駐している時間は、携帯電話やインターネットを使うことは制限され、自由に利用することは許されていないことも多いです。

そこで、我々エンジニアが情報のある場所に出向けばいいのではないか、というのが客先常駐の考え方です。

SESが客先常駐を行うのは、顧客の情報漏洩を防ぎ、効率的に作業を行うために必要なことなのです。

SESはスキルが身につかない?

システムエンジニアは、「決められた作業なので、幅広いスキルが身につかない」というWebエンジニアからの批判があります。それはシステムエンジニアとWebエンジニアの働き方の違いによるものです。

システム業界は分業制が一般的です。一方、Web業界は小規模な仕事が多いため、ひとりですべての作業を行う「一気通貫」が主流となっています。

決められた作業でスキルが身につかないという理由で叩くのは主旨が違うと言わざるを得ません。

たとえば、野球の大谷翔平選手のように何刀流ものスキルを持っている人がどれだけいるでしょうか。ピッチャーは投球に、キャッチャーはリードに特化して仕事をすることに誇りを持っています。それはシステムエンジニアも同じです。自分のスキルに特化した仕事に従事することに誇りを持っているので、そこの部分で叩くのは違うような気がします。

SESのブラック企業は、どんな特徴がある?

SESにはブラック企業が多いという指摘があります。確かにブラック企業もありますが、SESの場合は見極め方があります!それは”一定の研修期間を設けているか”どうかが挙げられます。

SES業界で多いのは、研修期間なしで現場に放り込まれるケース。未経験者が研修期間もなく、いきなり顧客との面談に連れて行かれ、派遣登録をされることもあります。

「顧客との面談で、派遣先が決まり次第採用」といった求人には要注意です。面接した後の入社日が決まっていないため、待機の期間は給料が支払われないケースが多いからです。

面接時にブラック企業かどうか判断できる方法があります。それは、研修場所がきちんと確保されているかどうか確認するといったやり方です。もし、その質問に対し「在宅研修を推奨している」「バーチャルオフィスを用意している」といった回答が返ってきたら、ブラックを疑ったほうがよいかもしれません。

また、公表している資本金もブラック企業かどうか判断する材料になります。特に資本金が1,000万円以下の企業は要注意です。資本金1,000万円以下の企業は派遣法をクリアできないため、違法に手を染めている可能性が高いです。また、資本金を安く設定している企業は、会社を長く存続させる気がないと判断できるため、見送ったほうが無難といえるでしょう。

アンリミの求人について

アンリミでは、システムエンジニアの未経験者採用を打ち出しています。未経験者を採用して、しっかりと研修を行い、その後に客先常駐の派遣を行っています。

また、面接保証で求人を出しています。

理由は、学歴や経験に関わらずに採用するのが弊社のポリシーだからです。書類選考をする意味はありません。応募された方と実際に会って話をして、合否の判断をします。

未経験者採用に力を入れている理由は、弊社の代表である芳沢が、高卒という理由で面接を断られたり、圧迫面接を受けたりという経験があるためです。やる気があっても学歴や経歴がなく、IT業界に踏み出せない人の橋渡しをしたいという思いから、未経験でも挑戦したい方を応援したいと考えています。

 SES業界では未経験者ではなく、実績のあるエンジニアを奪い合う醜い争いが起こっています。未経験者を教育するのは費用と労力がかかるからです。

アンリミは違います。経験者のエンジニアの引き抜きやスカウトを行うのではなく、自社で未経験者を育てる方針を採用しています。これは、採用に関してクリーンでありたいという思いがあり、経営戦略的にも正しいと考えているためです。

未経験者の育成には費用や労力がかかりますが、5年・10年先には強い組織になると信じています。

SESで働いてみたいとお考えの方は、ぜひお気軽にアンリミにご応募ください!

詳しくはアンリミのホームページまで!

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